一日で完成しなくても、大丈夫
仕事が終わって、いざブログを書こうと思ったら、調べ物だけで夜が終わってしまった。そんな日は「一本仕上げる」より、「見出しを三つ考える」くらいから始めてみませんか。
ここでは、30分ずつ進める例を紹介します。実際に測った作業時間や、完成までの保証ではないので、疲れている日は15分に短くしても大丈夫です。
1日目:まずはメモを集めるだけ
最初の日は、試したことを箇条書きにするだけでOKです。きれいな文章にするのは後で。「なぜ試した?」「何をした?」「どうなった?」「どこで困った?」の四つが、記事の材料になります。
- 5分:今日扱う疑問を一つ選ぶ
- 20分:実際の手順・結果をメモする
- 5分:次に足りない材料を書いて終える
まだ試していないことは、別の日にやってみましょう。分からない結果を、文章の穴埋めのために作ってしまわないように気をつけます。
2日目:見出しと、最初の一文を考えよう
「この記事を読む人は、何が知りたいんだろう?」と一つ考えて、その答えを最初に書いてみましょう。あとは「準備」「やり方」「結果」「気をつけたいこと」の順に、見出しを並べてみます。
見出しを作ったのに書くことがなければ、もう少し調べるか、今回は外すかを考えます。話をどんどん広げるより、最初の疑問にしっかり答える記事を目指してみましょう。
3日目:一つの見出しから書いてみよう
いよいよ本文です。一つの見出しずつ書けば大丈夫。AIに手伝ってもらうときも、自分のメモにある事実を渡しましょう。全部の段落を同じ長さにそろえなくてもOKです。
途中で分からないことが出てきたら、「あとで確認」とメモして先へ進んでも大丈夫です。ただし、公開する前には忘れずに確認を。調べる内容を先に一行書いておくと、寄り道もしにくくなります。
具体的な指示文と見直し項目は、AIで記事の下書きを作る手順にまとめています。
4日目:見直して、公開しよう
書けたら、数字やリンク、タイトルと本文の内容をチェックします。今日は時間が足りないなら、公開は次回にして大丈夫。「書けた!」のあとに、見直す時間も取っておきましょう。
- 読者の疑問に本文の中で答えている
- 実測の結果と作業案を区別している
- 参照先やリンクが開く
- 個人情報・秘密情報が入っていない
- 次に読める関連記事がある
明日の自分に、三行だけメモを残そう
作業を終える前に、「今日はここまで」「次はこれ」「あとで確認すること」を三行だけ残してみましょう。明日の自分が、すぐ続きを始められます。
今日できたこと:構成を決め、手順の節まで下書きした。 次にすること:記録した作業時間を確認し、結果の節を書く。 確認が必要な点:画像内に個人情報がないか見直す。
くたくたの日は、メモを一行足すだけでも十分です。毎日公開しようと頑張りすぎず、見直しまで終えられるペースで進めていきましょう。
